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天の川と富士山。

おとといまで小倉百人一首を読んでいて、

春夏秋冬を巡り、色んな時代、色んな場所に旅した気分。


好きな歌は少ないけれども、いくつか。

『かささぎの わたせる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける』
中納言家持 (奈良時代後期)

宇宙の画像を最近よく見ていたのもあり、

中国版の七夕伝説の解釈(七夕にかささぎが連なって橋をつくり、織姫と彦星が渡って逢う)が好きで、

なんだか天の川が思い浮かんでちくちく製作。

IMG_7125.jpg

まだ途中だけども、けっこう思った通りに進んでいる。

もうひとつ、というか百人一首の中で一番好きな歌は、

『田子の浦に うち出ててみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ』
山部赤人(奈良時代初期)

原作は『田子の浦ゆ うち出てて見れば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける』

原作の方がはるかに好きなのだけども、

単なる一場面を歌にしているだけなのに、なんだこの力強さ。

田子の浦を歩いていて、視界が開けて、白い雪の積もった富士山が目に飛び込んでくる、

映像が頭の中に浮かんで、鳥肌が立った。

そして、この歌を思い出す度に力が湧く。


1200年以上前に歌われたものが届く。すごいなぁすごいなぁとただただ興奮。






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2014.02.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | はりといと

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