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ばかもの。

自分で、自分のために花束を買う。

休憩時間に雲を見ていたら、強烈に植物が必要だと感じて。

浄化されそうな、緑と白。

IMG_9491.jpg

“わたしのまちがいだった

 わたしの まちがいだった

 こうして 草にすわれば それがわかる” 

こないだ買った詩集を読む。

私はばかだな、と思う。どうしてこう、しんぷるになれないのか。

あれもこれもと思うから、あれもこれも手に入らない。

手に入ったものにも感謝ができない。ポーズばかりだ。


阪神大震災のときは、ひどいことが起こった、とそれだけだった。まだ小さくて。

東北の震災で感じたものは、その時とは比べ物にならないかなしみ。

姉も同じだったようで、『なんでだろうね』と言い合ったのをずっと考えていた。

最近ようやく、それがなぜだったのか、わかってきた。

それが“生きてきた”ということなんだろう。

大切なものがくっきりとして、本当に大切なものに対する気持ちが日々増してゆく。

まるごと失う怖さ。

少し想像ができるから、余計に怖くなる。

自分自身に置き換えて考え、感じることができるから、かなしくなったのだ。

それなのに、毎日をこなすように過ごしていると、ぼやける。

大切でないものを大切なように勘違いして、本当に大切なものをないがしろにしている。

ぼやぼやしてると、大切なものを大切にする時間はどんどんなくなる。

そしていつか後悔するんだろう。

あぁ、わたしはばかだ。

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2013.09.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

それぞれの日常。


朝、知らないおじいちゃんがチーズをくれた。

6Pチーズのひとつを、あの、青くて丸い箱から出して。

渡すやいなや、『もういな。(もう帰るよ)』と行って去っていった。

不思議な、いいひと。黄色い野球帽を被った後ろ姿を眺めて、うれしい気持ち。


ハロウィンは馴染みがないけれど、悪そうな顔をしたかぼちゃやおばけは好き。

馴染みのある西洋のイベントは、うさんくさい商売の罠を感じてしまうけれど、

かわいいから、会社のみんなで食べる用に買う。

IMG_2602.jpg

帰りのバスで、途中から乗ってきた人が、お風呂に入っていない匂い。

黄ばんだ服と、薄汚れたズボン。

どうしてお風呂に入らないのか。素朴な疑問。

しかしなぜか堂々としていて、

あぁ、この人はそういうことに注目していないんだ、この人自身が。

この人が私の日常を見たらそれはそれで数々の疑問があるのかもしれない、と思う。

視点の違い。

良い悪いではなく、ほぉ、となんだか納得がいった。

その人それぞれの、日常。



2013.09.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

道。


いきづまる。息詰まる。行き詰まる。

子供の頃に、九年間歩いた道を歩く。とぼとぼ、すたすた。

学校が嫌いだった。

集団に馴染めず、勉強ができず、運動もできなかった。

楽しさを見い出せず、ただただ苦痛な九年間であった。

歩道橋を渡るともう、着いてしまう。家は家で嫌いで、行きも帰りも憂鬱だった。

しかし今は、同級生の赤ちゃんに会いに、この道を歩き、歩道橋を渡る。

目的が違うだけで、同じ歩道橋が違うものに感じる。

IMG_4797.jpg

詩が苦手で、詩集などは滅多に読まない。

けれど、きのう本屋さんで目に入った詩集を読んで、本屋さんの隅でこっそり涙。

“神のごとくゆるしたい

 ひとが投ぐるにくしみをむねにあたため

 花のようになったらば神のまへにささげたい”


“いきどおりながらも うつくしいわたしであろうよ

 哭きながら 哭きながら うつくしいわたしであろうよ”

そんなふうに、いきれていないよ。うつくしくないわたしにとりつかれている。

きがついたときのかなしさ。いまきがつけてよかった。


映画の、『食べて祈って恋をして』でリチャードという人が言った言葉を思い出す。

“毎日服を選ぶのと同じように、自分の考えを選べるようになることだ”

選べるようにならないと。

2013.09.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

八方美人です。

キウイからスイカ、スイカから梨、梨から葡萄。

季節ごとに果物を食べ続けている。

糖分が高いだろうと思いつつも、食欲のないときも食べる気になるので良い。

IMG_7494.jpg

先日、職場の人に『八方美人』と評された。

調べてみると、

“誰に対しても如才なくふるまう人を、軽んじていう語。”と出た。

この四文字熟語ではっきりと言われたのは初めてだったけれど、

これまでにも似たようなことをここ数年よく言われている。

私は昔、『八方美人』と呼ばれるような人たちが嫌いであった。

何を考えているか分からず、感情はどうなってるんだこの人は、と思っていた。

私は万人に好かれるタイプではない。

そのため、特に関わりのない人からも睨まれたりすることが多々ある。

その睨みを軽く流すことができなかった私は、応戦もしくは傷ついていた。

好かれるタイプではなくとも、特別悪い人間なわけではないのになぁ。

この人のせいで、睨まれる度にすごく気分が悪い。と。

そのときから、誰にも誰かの気分を害する権利はない、自分はしたくないと思った。

それからは進んで『八方美人』になることにした。

あちこちにいい顔をする、といういやらしいやつではなく、ただ、へらへらしている。

そうすると、やはり昔自分が思っていたように、

『なんだかよくわからない奴』と思われることも、

なにか裏があるように勝手に想像されて悪く言われたり怪しまれることもたまにある。

むずかしいなぁ。とは思うけれど、もう昔のようにはそれで傷つきはしない。

感情はあるのだ、好きも、嫌いも。

ただ、自分のせいでスタート地点を“マイナス”や“悪”にしたくないだけのこと。

強すぎる自己主張を抑える訓練にもちょうど良い。

人から見た自分を聞かされるのは面白いなぁと思った出来事。



2013.09.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

秋、纏うもの。

今、外はすごい雨と風。

台風らしい力強さで、大きい雨粒でどしゃぶり、風は自由にびゅうと吹いている。

雨が降る毎に少しずつ涼しくなって、

週末の度に雨が降るので困るけれど、銀杏の実が落ちたり、秋の気配はわくわくする。

着古した秋冬ものばかりと気がついて、冬支度と称して服選び。

アンティークのコットンブラウス。レースが可愛い。

IMG_3819.jpg

ほとんどが、白、オフホワイト、黒、紺。もしくはデニム。

トップスはブラウスばかり。見る人によっては全部同じに見えそうな・・・。

自然と偏るのでなんだかそういう気分なのだろう。

すっきり、すっきり、と意識してるのが影響したのかもしれない。

服の欲が久しぶりで、楽しい。





2013.09.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

雨と傘。

雨が少ない夏だったけれど、最近は雨ばかり。

足元が濡れたり、傘が邪魔だったり、ちょっと不便。

でも、雨の日の匂い、雰囲気、雨の音は好き。


夏に児童開閉の日傘を買って、最近の折りたたみ傘の進化ぶりに感動した私。

便利の影には難点があり、自動で開閉する機能のせいで重い。

手動の折りたたみ傘より100g近く重い。

ペットボトルで考えてみるとわかりやすい。意外と100gって重い。

傘メーカーさん、重さを改良してください。

それで、急な雨が降りそうな時用の折りたたみ傘を追加で入手。

IMG_0653.jpg

前から気になっていたwaterfrontの傘。

自動開閉の傘を探している時にも迷って、無地しかなくてやめたけれど、

今回生で見てこのブルーが気に入って、しかもかなり機能的なのに525円で、即決。

とにかく軽くて、開閉は手動だけど簡単、そして畳んだ状態がとても小さい。

すごいなぁととにかく関心してしまう。

少し前まではビニ傘党だったのに、いつの間にやら傘持ちになってしまった。

これで雨も少し楽しく過ごせる。

2013.09.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | わたし

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